最近ライブを生で見るようになって痛感してること

ハロ系のライブはずっとDVDで見るのがデフォだったんですけど
ここ最近結構生で見てるじゃないですか。
そんでそれからDVDで見るという流れをいくつか経験して
つくづく痛感してる事があるんです。
それは、

『生ライブ以上にいい出来のライブDVDはない!』

ってこと。
音はもちろん映像も。

まず音なんですが、
臨場感は言うまでもないく、
現場のドデカイスピーカーで聴く迫力はハンパないのです。
それなりの機材と環境で聴いたらちがうのかもしれないけど
そんな環境うちにはありませんw

で映像もね、
DVDは“思いどおりに見れない”ストレス、すごい感じるんです。
じっくり見たいのに勝手にくるくる変るし、
見切れてるメンバーや端折られてるシーンはもはや見る事も出来ないし。
ライブでももちろん見逃すことは多々あるけど
その時どこを見ようが“自由”なんだもん、この開放感は大きいです。

この臨場感とか迫力とかその時見たい映像が見られるってーの、
DVDではとーてい無理だなって感じるの。
生を見ててライブDVD見ると「アレ???』ってすっごいもの足らなく思っちゃう。

んでも何十年もたってウッドストックとかの映像見ると
記録する意味というのはあると思うけど、
自分が生で見て聴いたライブとDVD作品になったライブは
別物と思った方が良いみたい。
どーせDVD出るんだからそれ見ればいいじゃんって思ってたのにね。