なんか複雑な気分

キックベースＤＯＫＹＵもまとめて見ましたよ。
なんと練習場はガッタスと同じなのですね。
なのにあの笑いがいっぱいの雰囲気にはどうにも違和感を覚えてしまいます。
楽しそうなのは良いのだけど、ガッタスの置かれてる立場との違いを痛感して
なんか複雑な気分になりました。
スポフェスで試合をするにしてもスポーツＤＯＫＹＵとしてガッタスと同等に語るには
あまりに無理がある気がしたというか…；
まぁそのつもりはないとしても、なんかあの絵ってすっごい見覚えあるんですもん。
だからつい同じ見方をしそうになるんです。
“ん？ なんじゃこのゆるい空気は？ あ、ガッタスじゃないだ” って
あわてて思い直すって感じw；

そういう気分を抜きにしてみれば、参加してるメンバーの色んな素顔が見られて
それはそれで楽しいのですけど。
ベース上で競り合って激突しちゃうのとかね、さすが根性あるなって思ったし、
しげさんがやっぱ運動が苦手そうでそこが微笑ましかったりw

でもそこでやっぱりガッタスのストイックさを改めて実感しちゃうんですよね。
足して二で割れば丁度良いのになって思ったりして…

○ハロプロキックベースチーム
チーム名：メトロ ラビッツＨ.Ｐ.
所属メンバー：●高橋愛、新垣里沙、小川麻琴、亀井絵里、田中れいな、道重さゆみ、
久住小春、岡田唯　ほか未確認（●主将）
スポフェス対戦相手：宮城県内 小学校4年生〜6年生女子のみで構成されるチーム