ラジオだけど笑顔が見えた


東京マラソン直後の生ラジオ、今日のジョグリス+の吉澤さんは
冒頭から笑顔が見えそうなくらいの明るい声。
このタイミングでそんな声が聞けて良かったです。
次の野望を語れるのも、
笑顔(と涙?w)でフェニッシュできたからこそですよね。
エンディングでサポートしてくれた方々に感謝の言葉を言っていた吉澤さんも素敵でした。


当時のインタビューのほか、放送では走ってる最中の事も語ってましたね。
スタート時は意外にも緊張してなかったとか。
で25キロまでは楽しくてしょうがなかったそうですが、
そこから足の痛みが(激痛って言ってました(汗))出てそれからが大変だったようです。
終盤、沿道の応援やQちゃんに会ってゴール前にも最早泣いてたとか。
くじけずよくがんばりましたよほんと。ファンとして誇らしいです。


で、そんな過酷な挑戦を凌いだ吉澤さんが次に挑戦したいという
トライアスロンってどんなかちょっと調べてみました。
そしたらカテゴリーがあるみたいで、
アイアンマンレースのカテゴリーだと、いちばん短い距離のクラスでも、
水泳1.9キロ、自転車90キロに走る距離もハーフマラソンとゆーとんでもないものですが、
短い距離のカテゴリーだと、いちばん距離の短いクラスで
水泳0.4キロ、自転車10キロ、ラン2.5キロっていうのからあるみたい。
この上のクラスでも走る距離は最長のでも20キロだし、
その間にもいくつかクラスがあるし、
吉澤さんの足のこと考えるとこっちのほうがフルマラソンより向いてるかも知れませんね。
って吉澤さんも思ったのかな。。。