おとといの夢さめやらぬ今日
夏先生がブログにドリムス。千秋楽の事を書いてくださいました。
ありがとうはこちらのセリフなのにほんとありがたいです。
夏先生といえば娘。オーディションでも指折りの怖い先生だったのにね。
これもドリムス。がもたらしてくれたまさに絆のひとつですよね。
この前の記事では、ドリムス。武道館と現役娘。春ツアーの
振り付け依頼二択に悩んだ気持ちが綴られていますが、
両方という選択がなかったのは夏先生の仕事に立ち向かう真摯さの現れと思います。
ちまたで言われる変な勘ぐりみたいな事あるわけないと思うし、
もしも、先に現役の娘。と今のドリムス。との関係性みたいなのを築いていたら
先生は確実に現役の方を選んだのではないでしょうか。
それに武道館はドリムス。2011春秋ツアーの集大成なんだし、
それを形にできるのは両方を見てきた夏先生しかいないじゃないですか。
どっちがどーとか誰がどーとかないんです。