柴ちゃんのいう不思議って

ラジオ番組のブログの中で音ガタライブを見た柴ちゃんの感想のことなんだけど、
私が感じてる不思議ともしかしたら似てるのかなと思ったの。

だってさ、音ガタライブってどー見てもガッタス的あつらえじゃん。
途中のＭＣといいアンコールの演出といい。
つまり音楽ガッタスって私にはガッタスにしか見えないのよ。
メンバーだってそう（音楽ガッタス＝ガッタス）とらえてるよね。
DVDマガジンのコメントがそれを物語ってると思うし。

だからガッタスオリメンの柴ちゃん・美貴ちゃんがそこいないのがほんと不思議に感じるの。
これは夏のお台場の音ガタ歌披露のときも感じたんだけど。
あそこまでガッタスをなぞるなら柴ちゃん・美貴ちゃんがいた方が納まりが良いように思うし、私の感じた不思議さってたぶんそのせいなんだと思う。
で柴ちゃんが『不思議』っていうのももしかしたらそのせいかなと。

思うに音楽ガッタスはガッタスに含まれる一部みたいな感じなのかな。
だから“音楽”ガッタスなのかなと。
もしかお芝居するユニットができたら演劇ガッタスになるのかもね。
そもそも芸能活動をしているハロメンがメンバーなんだからあえて音楽って言うのも変な気がするけど、それもガッタスの有り様がハロプロの中でもちょっと異質なものになってるって事かもね。

まほかの曲はともかくガッタスの応援歌なら美貴ちゃん・柴ちゃんがいても、ひょっとしてガッタス全員のパフォーマンスでもいいんじゃないかなぁ。
そんな場面をいつか見てみたいなと思うんですけどね。