もはや新規開拓する気はないでしょ

ハロプロアーティストで。
それは何を意味するかというとズバリ“ジリ貧”なのでは。
だってやっぱ気分を鼓舞してくれないと消費ベクトルも他所へ向いてしまいます。
パフュ某しかり某KBしかりあいどりんぐしかり。
ライバルはそのスキを虎視眈々と狙ってるのにね。
音楽性だったり時代性だったりを駆使して。
ハロプロ系ブログアンテナでハロプロ以外の話題を書いてる人のが実に多いのが
その顕著な現れなのでは。
なのにここまでやる気がないのはもはや会社を維持するに十分な
資産(コンテンツなど知的資産も含め)があるからと思われ。
それできゅーきゅーすることはないっつーことかなと。
だからうちらももう無理して¥使う事ないのよね。
ニーズ無視されちゃってるワケだし。